世にも恐ろしい世界で最も危険なヘビとは

ヘビには何かと悪いウワサがつきまとう。アダムとイブの物語しかり、世界中の多くの文化でも、ヘビは卑劣で危険な生物だと認識されている。多くのヘビは比較的無害であるにもかかわらず、なぜヘビが危険なのか、納得させる本当に怖いヘビもいる。

こうしたヘビは猛毒を持ち、咬みつかれたなら30分以内に死んでしまう。中には7メートルも離れたところから、正確に目を狙って毒を吐くヘビもいる。

ブームスラングは美しい緑だが、毒がある

boomslang snake in Ngorongoro Conservation Area Tanzanie
Boomslang/Wikipedia
Boomslang/Wikipedia

ブームスラングは最も美しい色をしたヘビの一種ではあるが、猛毒を持つ。このエメラルドグリーンのヘビはサハラ以南のアフリカに生息している。このヘビは口を180度開けることができ、顎の後ろにある牙を使って毒を注入することができる。

毒が効き始めるまでに数時間かかるため、咬まれてもヘビに毒があったことになかなか気づかない。こうして症状が出るまでに時間がかかるために、処置が必要だと気づかず、気づいたときには手遅れとなっている。