IQが高い人に見られる40の特徴

多くの人がIQの高さに憧れを抱いているかもしれません。人は、いつだって他の人より優れていると認識してもらいたいと願うからです。だからこそ何かが苦手だと思われたり、頭が悪いと思われたりしないようにふるまうのです。しかし、EQ(emotional intelligence quotient)と呼ばれる心の知能やIQなどの知性はそう簡単に伸ばせるものではありません。しかし、これからご紹介する記事の中で、あなたが今までに経験した物事や環境が備わっていれば、あなたのEQやIQは、他人より優れており、自信を持っていいのかもしれません。

音楽のレッスンを受けた

musiclessons
Kalpak Pathak/Hindustan Times via Getty Images
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どこかで音楽のレッスンを受けた人は、そうでない人に比べて高いIQを持っているということが証明されています。さらに、この傾向は4~6歳の子どもたちに最も顕著に現れます。

この分野においては多数の研究がなされており、楽器の弾き方を学ぶことで、楽器を一度も触ったことがない人に比べて、物事を違う風に解釈して分析することができるそうです。

兄弟の一番上

Max Mumby/Indigo/Getty Images
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第1子の方は、年上の兄弟の方が知性において優れていると聞いて、歓喜するのではないでしょうか?しかし、これは遺伝子的な要素とは何ら関係がありません。ただ単に、年上の子どもの方が誕生後に大人からのたくさんの注目を浴びる傾向にあり、自分より年下の兄弟と交流する経験があるためです。

さらに、新しいモノを先に経験し、間違いを犯したり、お手本になったりして、教訓を学んでいくのも長男や長女です。

完璧主義者

QUENTIN TYBERGHIEN/AFP/Getty Images
QUENTIN TYBERGHIEN/AFP/Getty Images

ご自身では知性の高い人間だと思っていないかもしれません。汚い服を着たり、下品なジョークをかましたり。ただ、完璧主義者である場合、もしかしたら賢い人間かもしれませんよ?汚さや下品度で完璧を求めてるのかも…?!

完璧主義者は、自分の最終的な目的に行きつくために、少しずつ変化を加えていきます。常に十分ではなく、努力し続けます。とにかく努力することをやめません。

健康的

Daniele Badolato – Juventus FC/Juventus FC via Getty Images
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複数の研究で、BMIが低い人は高い知性のサインを示すということが明かされています。考慮された要素の一つは、知性の高い子どもはそうでない子どもと比べて、経済的に成功した大人になるということです。

大人になった時にお金があるということは、体へのケアがより行き届いていて、健康な食事、ジムの会員費、それなりのヘルスケアへのアクセスがあるということを意味します。

悪態をつきがち

Ethan Miller/Getty Images
Ethan Miller/Getty Images

自分は口が悪い方だと思いますか?失礼な言葉を使わずに会話が出来ないという世界中にたくさんいる方のお仲間であれば、あなたはかなり賢いかもしれません。

『ランゲージ・サイエンス』は、2016年に研究を行いました。これによれば、悪態をつく人はつかない人に比べて語彙が多い、ということがわかりました。おかしなことですが、この研究では悪態をつけばつくほど頭が悪いということを証明しようとした先立つ研究結果を覆しています。

左利き

DIARMID COURREGES/AFP/Getty Images
DIARMID COURREGES/AFP/Getty Images

利き手が知性に影響を及ぼすことはないだろうと考えている人が多数ではあるものの、別のことを示している研究も存在します。1995年版の『ザ・ニューヨーカー』の中で、マリア・コニコーヴァ氏は次のように発表しています。「被験者のグループに左利きの人が多いほど、拡散的思考のテストにおいて優れた結果が出ました」

世界の人口の大多数は右利きですが、左利きであることが知能に影響を及ぼすと考えると、おもしろいですよね。

長身

China Photos/Getty Images
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どうやら、人の知性には身長も関係しているようです。とある研究によれば、学校に通い始める前の3歳くらいから、身長が知性に影響していることがわかるかもしれないそうです。

子ども時代から大人にかけて長身である人は、認知テストで顕著に良い結果を出します。身長が高いからと言って、自動的に他の人よりも賢いというわけではありませんが、人間の知性において多少の影響があるようです。

壮大な質問をする

NASA/Getty Images
NASA/Getty Images

知性の高い人は、すぐそばにあるものだけを学んで満足したりしません。自分自身や他人に対して、人生の意味、神の存在など、実存主義的な質問を投げかけます。

単純な答えは存在しないものの、こういった人達はこれらのトピックにおいて会話をすることを楽しみます。様々な考えや仮説を議論することで、より大きな概念を理解することに役立てるのです。その好奇心を満たすため、他人より研究や読書をします。

ネコを飼っている

Daniel Reinhardt/picture alliance via Getty Images
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ネコVSイヌに関する議論は尽きることがありませんが、ネコ好きに朗報。ネコを飼っていることは高い知性のサインかもしれません。犬を好む人は社交的で外交的であるものの、ネコを飼っている人はその逆の傾向にあります。

2014年の研究によれば、「ネコ好き」の人は高い認知能力を示す可能性があります。これは、本を読んだり、これに類似するアクティビティーをしたり、家で時間を過ごすことが多いことが理由です。

頻繁にアルコールを飲む

Nicolas Economou/NurPhoto via Getty Images
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あまり納得がいかないかもしれませんが、高いIQを持つ人と頻繁に飲酒をする人の間には相関関係があるようです。進化心理学者のサトシ・カナザワ氏によれば、高いIQを持つイギリスとアメリカの子どもたちは、大人になった時より多くのアルコールを摂取します。

しかし、だからと言って必要以上にアルコールを飲む必要はありません。アルコールによって抑制力が弱くなるだけでなく、頻繁に体に取り込むことは非健康的です。

幼い年齢から読書を始める

Dasril Roszandi/NurPhoto via Getty Images
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早い段階から文字を読むことを学んだ人達は、もう少し成長してから文字を学ぶ人たちに比べてかなり有利です。読書は、知性を高めるために誰でもできるアクティビティーのひとつです。そのため、この2つに相関性があることには納得できるでしょう。

2012年の研究によれば、一卵性双生児のペアのうち、先に文字を読むようになった子の方が、認知力、言語スキル、非非言語スキルにおいて、高い結果をだすことがわかっています。

不安になりやすい

Paul Jenkins/Action Plus via Getty Images
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高いIQを持つ人は、知性が低い人に比べて不安になりやすい傾向にあります。賢い人は状況を分析しすぎたり、すぐに実存主義的疑問で不安になったり、コントロールがきかない問題を心配したりする傾向にあります。

不安症な人は、言語的知性において高いスコアを出すことが証明されています。一方、不安症に悩まされていない人は、非言語的な知性を試すテストで高い結果を出す傾向にあります。

ユーモアのセンスがある

Venla Shalin/Redferns
Venla Shalin/Redferns

どうやら、ユーモアのセンスがあることは、その人が平均以上の知性を持っているという確かなサインであるようです。この説を証明するべく、研究では抽象的な論理スキルと言語知性を測るため、400名の心理学の学生を集めました。

学生には、『ニューヨーカー』のマンガへのキャプションをつけるように指示。これらのキャプションは、独立したグループによって精査されます。結果によれば、最も面白い答えを導きだした学生たちが、最も高い知性を示した学生たちであるということがわかったのです。

常に好奇心旺盛

FRED TANNEAU/AFP/Getty Images
FRED TANNEAU/AFP/Getty Images

好奇心が旺盛な人は、高い知性を示す傾向にあります。なぜなら、モノを知らないという状況に満足しないからです。こういった人達は、物事の仕組みや理由を理解したくなります。

ビジネス心理学の教授である、トーマス・プレズミ氏は、次のように話しています。「好奇心は、高いレベルの知的投資や知識の獲得に貢献します。特に、義務教育の分野である、科学や文学といった部分です」。好奇心旺盛な人は答えを求めます。その探求の中で、知識を身につけていくのです。

整理整頓が出来ない

Photofusion/UIG via Getty Images
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最も知的な人は異常に整理整頓が出来ている、と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではないようです。多くの知的な人が机や部屋を散らかす傾向にあり、これは高い創造性が原因であると考えられています。

アルベルト・アインシュタインも、研究をそこら中に散らかして、見た目も乱れ切っていたことで知られています。散らかっているということは、必ずしもその人がナマケモノだったりバタバタしていたりすることを示しているわけではありません。ただ単に、整理整頓より自分の作業の方が大事であるという意味であるかもしれないのです。

運を信じない

Stuart Franklin/Getty Images
Stuart Franklin/Getty Images

賢い人は、運という概念を信じません。これは世界の仕組みをより良く理解しているためです。こういった人達にとって、運は、努力、計画、ちょっとの偶然、準備のお陰。

例えば、ビジネスをスタートさせたい人は、外に出ていいビジネスアイディアを自分で見つけます。ただ腰を下ろして、誰かが天才的なアイディアを携えてやってくることを待つことはありません。こういった意味で、知性の高い人は自分の「運」を作り出していると言えるでしょう。

赤ちゃんの時お乳で育った

PHYO HEIN KYAW/AFP/Getty Images
PHYO HEIN KYAW/AFP/Getty Images

驚くべきことに、赤ちゃんの時にどのように食事を与えられたかも、知性を改善させる要因であると考えられています。どうやら、お乳で育った赤ちゃんは、そうではない赤ちゃんより高いIQを持っている傾向にあります。

これは2007年の研究で証明されました。この研究では、お乳で育った子どもたちはそうでない子どもに比べて、IQテストで7ポイントも高いスコアを出したのです。しかし、これはFADS2遺伝子を持つ子どもにのみ当てはまります。

夜型

Artur Debat/Getty Images
Artur Debat/Getty Images

遅くまで起きて寝る時間が遅い人は、普通の睡眠スケジュールの人よりも高い知性を示す傾向にあります。遅い時間に起床する人は、目覚ましを使って早く起きる人に比べて疲れにくい、と科学者は考えています。

こういった人達は、1人になって自分の思考に浸れて邪魔が入らないという意味で、夜更かしすることを好むのかもしれません。

ナマケモノにみられる

BSIP/UIG via Getty Images
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怠けることは知性にプラスになるような行為には思われないかもしれません。しかし、余分な労力を使わなかったからと言って、その人がナマケモノであるわけではありません。知性のある人は、必要以上のエネルギーを使わずに、問題を解決したり物事を行ったりするのです。

だからこそ、知性の高い人は整理整頓しません。そんなことをしなくても何ら問題ないと確信を持っているため、物を整頓する必要がないと感じているのです。

あまり気が散らない

JUNG YEON-JE/AFP/Getty Images
JUNG YEON-JE/AFP/Getty Images

簡単には気が散らないということであれば、これも知性のサインかもしれません。2013年のジャーナル『カレント・バイオロジー』によれば、フランク・ズー氏は次のように述べています。「一度に長い間集中して気が散ることがない人は、高い知性を持っています」

知性の高い人は一つのことに集中する能力を持っています。誰もができることではないでしょう。作業を終わらせたり、自分がしたいことにかける時間を失わないために、このように集中します。

知らないことを認める

Pat Greenhouse/The Boston Globe via Getty Images
Pat Greenhouse/The Boston Globe via Getty Images

もっとも賢い人達は、どれだけ自分が無知かを認められる人です。知性が高いかもしれませんが、すべてを知っているわけではないということを認めます。このため、とても謙虚です。

ジム・ワイナーさんによれば、「『知性の高い人』は『わかりません』ということを恐れません。知らなければ、学べばいいと思っているからです」。知的な人が何かを知らない場合、むしろ好奇心をそそられて、答えを探しに行きたくなるのかもしれません。

寡黙なタイプ

Adrian Bretscher/Getty Images for Kaspersky Lab
Adrian Bretscher/Getty Images for Kaspersky Lab

静かで知能が高い人は、内向的または社交性がないと誤解されがちです。正しい場合もありますが、必ずしもそうであるとは限りません。すべての寡黙な人が賢いわけではなく、ただ単に言うことがない場合もあります。

静かな知的タイプの人は、しばらくしてからオープンになったりすることがあるでしょう。はじめは静かに状況を見極め、よく考えてから口を開きます。みなさん、身に覚えはありますか?

挑戦が大好き

Andre Chung for The Washington Post via Getty Images
Andre Chung for The Washington Post via Getty Images

知的な人は、挑戦を恐れません。人生の中で困難が増えてきた際に、その重圧に押しつぶされることを拒みます。楽になるために、問題に優先順位をつけて、ひとつづつ解決していきます。

こうすることでストレスレベルをあげずに、自分の問題解決能力を駆使して問題に取り組むことができます。かなり知性の高い人であれば、新たな問題の訪れを見越して、コントロールを失わないように事前に計画を立てることもできるでしょう。

友人たちも賢い

David M. Benett/Dave Benett / Getty Images for The Arts Club
David M. Benett/Dave Benett / Getty Images for The Arts Club

事実というよりも一般的なトレンド化していますが、研究によれば、知的な人は知的な人とつるむ傾向にあります。つるんでいる人達の多くが知的であれば、おそらくあなた自身も知的なのではないでしょうか?!

ただの本の虫の話ではありません。知性というものには、様々な形があります。友達のひとりが素晴らしいアーティストである場合、その人は恐らくかなり賢い人なのでしょう。同じことが、小説家やアスリートにも言えます!

常に自分を疑う

Mark Kolbe/Getty Images
Mark Kolbe/Getty Images

あなたが非常に賢いかもしれないというサインのひとつは、常に自分自身に疑問を投げかけているかということです。さて、これは自尊心の低さの問題ではありません。何にあまり得意ではない時、自分の周りの人にもっと繊細になれたかもしれない時、自分に嘘をつかないということです。

自分に疑問を投げかけて、アクティブに周りの人間を感嘆させようとしているというということでもありません。これは自分の人間としての欠陥を認めて、より良い自分になるために努力することを厭わないということです。

最新のニュースをチェックしている

Aytac Unal/Anadolu Agency/Getty Images
Aytac Unal/Anadolu Agency/Getty Images

知性の高い人は、世界で起こっていることから遅れをとりません。世界の最新ニュースをチェックすることは、難しいことではありません。しかし、情報を持っておくことは重要です。

常に最新の情報を持っておくことで、人生において重要なことを学ぶことができます。最新のトレンドを知って、自分のレパートリーを増やすためにスキルを身につけていきます。学ぶことはたくさんあるため、することがネタ切れするという状況にはならないはずです。

複数のタスクを同時進行している

Roberto Machado Noa/LightRocket via Getty Images
Roberto Machado Noa/LightRocket via Getty Images

同時に複数のタスクのバランスをとることができるということも、知的な人の性質です。こういった人は何もしていないように見えても、本当は同時に20個の異なることを処理していたりするものなのです。

タスクといっても、新しいダンスを身につけることから、新しい本棚を建てることまで色々あります。賢い人は、どうやって開始して完成させるべきか、計画を持っています。それに、試して夢を現実にするのです。これらのタスクは長期的に見て役立つだけでなく、感情的にも満足感を得られるものなのかもしれません。

自分を賢いとは思っていない

Joe Giddens/PA Images via Getty Images
Joe Giddens/PA Images via Getty Images

ダニング=クルーガー効果というものを聞いたことがありますか?低い知性を持つ人の方が、自分を過大評価する傾向にあるという効果です。逆に、賢い人は自分の能力を低く見積もります。

知性は隠すことはできますが、それをなくすことはできません。賢い人は、賢いものなのです。能力が低い人は、より知性を高めるよう学ぶことができます。自分の知性を誇張する人はそれを誇示しますが、そうでない人はただ謙虚なだけです。

電子機器の使用頻度が低い

PAUL ELLIS/AFP/Getty Images
PAUL ELLIS/AFP/Getty Images

情報過多を避けることを好む知的な人は、電子機器の使用頻度を制限します。これは、スマホ、パソコン、タブレット、配信デバイスを持っていないということではありません。すべてを同時に使用することがないということです。

ヒューレット・パッカード氏が行った研究では、情報過多の社員の方が生産性が低く、仕事で簡単に気を散らせてしまうという結論がされています。自分のメールやソーシャルネットワークを確認したくなる衝動が、自分の作業をしたいという衝動より重要になってしまうのです。

意見は事実に基づいて

Yegor AleyevTASS via Getty Images
Yegor AleyevTASS via Getty Images

賢い人達は、疑り深いことで知られています。この脳の傾向は、懐疑主義とは何の関係もありません。ただ単に情報を集めておくのが好きなだけで、結果、情報と事実に基づいた意見を出すことができます。

賢い人が話す時、室内の注目を要求します。自分の論点が正しいことを証明しようとしていても、自分の考えを主観的な思考ではなく事実に基づいて説明します。客観的でいる能力のお陰で、長期的な成長と適合性が可能になります。

他人を思いやる

BSIP/UIG via Getty Images
BSIP/UIG via Getty Images

高い知性を持つ人は、より高い共感力を持ちます。共感は知性の鍵であり、その人の知性が高いことを示す要因です。最も重要な知性のひとつは、心の知能です。

共感を持つとき、自分の周りの人が感じることにも気を配ります。相手が辛かったり悲しかったりしたら、その理由を知って助けてあげる方法を見つけようとします。

ネットに精通

TIMOTHY A. CLARY/AFP/Getty Images
TIMOTHY A. CLARY/AFP/Getty Images

ネットは知識を「分配」するため、これによって賢くなると信じている人もいます。しかし、真実とは程遠いようです。ネットに時間を費やし過ぎる人は、深く考える能力に欠けているという研究結果が出ています。

そのため、より知性の高い人はネット精通しています。電子機器に時間を費やし過ぎずに、必要な情報を得るためにはどこを確認すればいいかを熟知しているのです。こういった人達は、情報を調べる時間は少なくして、多数ある他のプロジェクトに時間を費やします。

高いメンテナンスを必要とする思考

AB/NurPhoto via Getty Images
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たくさんの情報が脳に詰まっているため、賢い人は高い思考のメンテナンスを必要とします。常に新し情報を消化・分析して、古いものを一掃しつつ新しいものを取り込みます。

すべてにおいてできるだけ多くのことを学ぼうとします。ひとつのことに関してすべてを知るのではないのです。そのため、どんなトピックを会話で投げても、賢い人はそのことに関して話すことができてしまうはずです。

間違いから学ぶ

Steve Russell/Toronto Star via Getty Images
Steve Russell/Toronto Star via Getty Images

同じ間違いは繰り返さないという人であれば、実は知性の高い人かもしれません。過ちから学ぶ能力は、高い知性の証です。

同じ過ちを繰り返してしまう前に、脳がやめるように叫ぶのです。この場合、あなたはネガティブなことしようとしているということに気づいて、自分を止めることで反応しています。賢ければ、過ちを犯すことはいいことです。そこから学びを得ることができるからです!

資源が豊富

Harrison Hill/Los Angeles Times via Getty Images
Harrison Hill/Los Angeles Times via Getty Images

知性の高い人は、ただの凄い問題解決マスターではありません。こういった人達は、資源が豊富なのです。問題にぶち当たると、解決策を導き出すためにすべてのツールを駆使します。意味もなく同じ方法を何度も試したりはしません。

どのようにして問題を解決するのでしょうか?本当に解決することが可能なのか、自分の資源を確認するのでしょうか?すべての問題に解決策があるわけではありません。前に進むべき時を見極めるのも、また賢い方法です。

賢い人は一途

Jemal Countess/Getty Images for Global Citizen Festival: Mandela 100
Jemal Countess/Getty Images for Global Citizen Festival: Mandela 100

ここで、なかなかリアルなお知らせ。知性の高い人は、一途である傾向にあります。信じるか信じないかは別ですが、この説によれば賢い男性は浮気をしません。

できるだけ多くの子孫を残そうと「遺伝子を振りまく」という男性の性というものがありますが、賢い男性はこういった傾向を見せにくいそうです。大事なことは、忠実な男性を求めるのであれば、賢い人を選ぶことが安全な賭けです(保証はないですけどね)。

リスクの高い決断を下せる

VCG/VCG via Getty Images
VCG/VCG via Getty Images

知性の高い人はリスクの高い決断を下す傾向にあるということを示すために、フィンランドはとある研究を行いました。その結果、危険な決断をする若者とより優れた決断を下すの力を身につけることの間には、相関関係があると結論付けられました。

困惑してます?科学的に解明すると、研究でより危険な決断をした人たちは、脳内の白質が多いことがわかりました。白質は、認知機能と関連しています。ふるまい自体は賢く見えなくとも、これらの若者たちは大人になってからいい意味で皆さんを驚かせてくれるはずです。

薬に頼っている

John Tlumacki/The Boston Globe via Getty Images
John Tlumacki/The Boston Globe via Getty Images

2012年の研究で、科学者たちは次のように発表しています。「多くの人口を基にしたコホート研究の中で、11歳の時点で高いIQを持つ子どもたちは、31年後に薬を服用する可能性が高くなります。子ども時代に高いIQを持つことは、大人になってからの健康に害となり得るようなふるまいを促進する可能性があると言えるでしょう」

高い知性を持つ人は、普通の人たちが考えもしないことに日々神経を使っているので、さまざまな健康被害や薬を服用する回数が多くなるのかもしれません。

他人を信頼する

Josh Barber/Angels Baseball LP/Getty Images
Josh Barber/Angels Baseball LP/Getty Images

驚くべきことですが、賢い人達は周りの人を信頼する傾向にあります。これはオックスフォード大学による発表で、信頼と高いIQとの関連性を結論付けています。飛ばしてしまう前に、その理由を聞いてみてください。

知性の高い人は、観察力があります。だからと言って、喜んで誰でも信用するわけではありません。誰を信頼すべきか慎重に選択しているのです。完全に信用する前に、しっかりと相手を精査します。

嘘をつきがち

JACQUES DEMARTHON/AFP/Getty Images
JACQUES DEMARTHON/AFP/Getty Images

なんと。それらしいうそをつける能力も、高い知性と関連付けられています。矛盾なく嘘をつくためには、脳が発達していなくてはいけません。誰でも嘘はつけます。しかし、同じ嘘を何度もつくためには、記憶している必要があります。

記憶を引き出すこの能力は、賢い人の方が優れています。ただ、嘘がバレたらまずいですよ。正直にいましょう。