こんなにも違う?写真で見るロイヤルウェディングの明らかな違い

過去10年の間に、私たちは2度の英国のロイヤルウェディングを目にしてきました。2011年には、ケイト・ミドルトンとウィリアム王子が、2018年にはヘンリー王子も、最愛の人メーガン・マークルに出会い、夫婦となりました。彼らのこの2つの結婚式には似ているところがあるものの、実際はかなり異なる点が多いのです。今後、ウィリアム王子とキャサリン妃はいつの日か王と王妃になりますが、ヘンリー王子とメーガンは、すでにロイヤルファミリーとして公務を終了しているため、それはありえません。写真から分かる2つのロイヤルウェディングの決定的な違いをご紹介しましょう。

婚約指輪

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Samir Hussein/WireImage
Samir Hussein/WireImage

ウィリアム王子がキャサリン妃にプレゼントした婚約指輪は、王子の亡くなった母親、ダイアナ妃のものです。現在400,000ドルの価値がある12カラットのリングには、カットが施された楕円形のブルーのサファイアがあしらわれています。周りには美しいダイアモンドがちりばめられています。

メーガンの婚約指輪には、ダイアナ妃のコレクションからの宝石があしらわれています。2人が恋に落ちた場所であるボツワナでヘンリー王子が購入した中心の宝石の横には、2つのダイアモンドが飾られています。メーガンの婚約指輪は、およそ350,000ドルであると推測されています。

大事な日へ向けて

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Lev Radin/Anadolu Agency via Getty Images
Lev Radin/Anadolu Agency via Getty Images

結婚式が近づくと、英国のタブロイド紙はメーガン・マークルを厳しく描写しました。英国のロイヤルファミリーに嫁ぐにはふさわしくない背景のアメリカ人女性として描かれ、メーガンはヘンリー王子への婚約をなかなか手放しで喜べなかったのではないでしょうか。

結婚から約2年、ハリー王子とメーガンは、シニアロイヤルとしての公務から退きました。ロイヤルファミリーファンの一部は、キャサリン妃とメーガンの結婚生活に見られる「違い」は、メーガンが新しい地位にコミットしていない初期のサインだったのでは、と指摘しています。

観衆への手の振り方

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In Pictures Ltd./Corbis via Getty Images/DANIEL LEAL-OLIVAS/AFP via Getty Images
In Pictures Ltd./Corbis via Getty Images/DANIEL LEAL-OLIVAS/AFP via Getty Images

正式に英国ロイヤルファミリーに加わると、キャサリン妃とメーガンは完璧なロイヤルらしい手の振り方をすることを期待されます。結婚式のあと、ロイヤルブライドはお祝いのために集まった人たちへの感謝の気持ちを込めて、馬車に乗っている間、観衆に手を振らなくてはいけません。

キャサリン妃は指をしっかりつけて手を振っていますが、メーガンは指をリラックスさせていて隙間が空いています。どちらも、手を振る際は最小限の動きで済ませています。

チャールズ皇太子の衣装

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Dan Kitwood/Getty Images/Jane Barlow – WPA Pool/Getty Images
Dan Kitwood/Getty Images/Jane Barlow – WPA Pool/Getty Images

チャールズ皇太子の2人目の奥さんであるカミラ夫人は、どちらの結婚式にも同じような洋服を身につけていますが、ウィリアム王子とヘンリー王子の父親は息子の晴れ舞台で明らかに異なる衣装で登場しています。

ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式では、チャールズ皇太子はロイヤルユニフォームを身につけて、レガリア (王権を象徴する品物) を手にしています。ヘンリー王子とメーガンの結婚式では、カミラ夫人のライトピンクのドレスとハットに合わせたシンプルなグレーのスーツで参列しました。

バージンロード

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ANDREW MILLIGAN/AFP via Getty Images/DANNY LAWSON/AFP via Getty Images
ANDREW MILLIGAN/AFP via Getty Images/DANNY LAWSON/AFP via Getty Images

世界中の注目が集まる中、結婚式の日にバージンロードを歩くのは、キャサリン妃にとってもメーガンにとってもかなりのプレッシャーだったでしょう。キャサリン妃は、自身の父親であるマイケル・ミドルトンを伴っていました。

残念ですが、メーガンの父親は結婚式の行われた月に健康問題に悩まされており、それによって結婚式のためにロンドンに向かうことができませんでした。メーガンは一人でバージンロードを歩き、途中からチャールズ皇太子を伴っています。

2つの披露宴のドレス

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Steve Parsons – WPA Pool/Getty Images
Steve Parsons – WPA Pool/Getty Images

ロイヤルウェディングのあと、どちらもドレスを変えて、チャールズ皇太子が息子と新妻のために用意した披露宴に参加しました。キャサリン妃は、披露宴にクラシックなアレキサンダー・マックイーンのドレスをチョイス。

メーガンのドレスはステラ・マッカートニーのデザインで、お値段157,000ドルと報道されています。ヘンリー王子がブルーのビンテージジャガーに乗り込むメーガンをサポートした際、この美しいガウンを身につけていました。

キス

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BEN STANSALL/LEON NEAL/AFP via Getty Images
BEN STANSALL/LEON NEAL/AFP via Getty Images

たくさんの視聴者が結婚したばかりのロイヤルカップルのキスを目撃しようと、テレビの電源を入れました。ウィリアム王子とキャサリン妃のキスは、ウェストミンスター寺院での結婚式のあとに、バッキンガム宮殿のバルコニーにて。

ヘンリー王子とメーガンの最初のキスは、結婚式直後に聖ジョージ教会の目の前でお披露目されました。どちらの夫婦も、観衆の歓声に包まれる中、喜びで目を輝かせています。

2つの結婚式におけるミドルトン家の衣装

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CARL DE SOUZA/AFP via Getty Images/IAN WEST/AFP via Getty Images
CARL DE SOUZA/AFP via Getty Images/IAN WEST/AFP via Getty Images

キャサリン妃の両親であるマイケル・ミドルトンとキャロル・ミドルトンは、英国社会の中でのエリートメンバーです。同家は長きに渡って著名な弁護士を排出しており、立派な教育を受けています。英国ロイヤルファミリーとのゆかりもあります。2つのファミリーは、かなりの長い間交際関係を築いているのです。

娘のロイヤルウェディングでは、マイケルはスーツとシルクハットを着用。一方キャサリン妃の母親は、ライトブルーのドレスを身につけています。2018年のヘンリー王子とメーガンの結婚式の際にも、2人は同じような衣装を身につけました。

2つの結婚式のティアラ

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Yui Mok/PA Images via Getty Images/Max Mumby/Indigo/Getty Images
Yui Mok/PA Images via Getty Images/Max Mumby/Indigo/Getty Images

ロイヤルウェディングには「フツウ」な部分などありません。だからこそ、多くの人が一目見ようとテレビの電源を入れるのでしょう。ロイヤルウェディングが他とは違う理由の一つは、結婚式の際に着用する美しいティアラです。

キャサリン妃は、エリザベス女王が18歳の誕生日の際に与えられたカルティエのティアラを結婚式で着用しています。ダイアモンド・バンドー・ティアラは、1932年にデザインされました。メーガンの結婚式の際には、中心のダイアモンドがサファイアに変えられています。

ベッカム家

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Danny Martindale/FilmMagic/Chris Radburn – WPA Pool/Getty Images
Danny Martindale/FilmMagic/Chris Radburn – WPA Pool/Getty Images

サッカー選手のデビッド・ベッカムとファッションデザイナー兼元ポップスターのヴィクトリア・ベッカムは、どちらのロイヤルウェディングにも参加しています。キャサリン妃の結婚式では、デビッドはグレーのモーニングスーツにシルクハット、奥さんのヴィクトリアはネイビーのドレスとハットを着用しました。

ヘンリー王子とメーガンの結婚式にも、こちらのカップルは似たような衣装を身につけています。ただ、デビッドはシルクハットではなく短いヘアスタイルをチョイス。有名カップルは、チャリティーの金を集めるために、自分達が結婚式で着用した衣装を後に寄付したそうです。

ロイヤルウエディングのケーキ

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Lewis Whyld/WPA Pool/ Getty Images/Steve Parsons
Lewis Whyld/WPA Pool/ Getty Images/Steve Parsons

ウィリアム王子とキャサリン妃のウェディングケーキはフィオナ・ケアンズによるもので、素晴らしい8段のケーキになっています。夫婦は自分の好きなフルーツケーキをチョイスして、フルーツケーキが好きでないゲストのためにチョコレートケーキも用意しました。2つのケーキの総額は、160,000ドルです。

ヘンリー王子とメーガンは、エルダーフラワーシロップとアマルフィーレモンカードのレモンスポンジケーキをチョイス。クレア・プターク作のこのケーキは、60,000~75,000ドルほどであるとされています。

クロースアップで見るブーケ

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Ian West/PA Images via Getty Images/Victoria Jones – WPA Pool/Getty Images
Ian West/PA Images via Getty Images/Victoria Jones – WPA Pool/Getty Images

キャサリン妃とメーガンが結婚式で手にしていたブーケはかなり類似しています。ただ、2つには重要な違いがあります。キャサリン妃の繊細な小さなブーケは、シェーン・コネリーによるデザインで、白い花しか使われていません。すべてが、「幸福」や「安定した愛」など夫婦が結婚に託した思いを象徴しています。

フィリッパ・クラドックデザインのメーガンのブーケには、ヘンリー王子が自分で摘み取った花が含まれており、「献身」や「愛」などの結婚生活への願いを象徴しています。

キャサリン妃には花嫁介添人、メーガンにはページボーイ

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Antony Jones/Julian Parker/Mark Cuthbert/UK Press via Getty Images/Owen Humphreys – WPA Pool/Getty Images
Antony Jones/Julian Parker/Mark Cuthbert/UK Press via Getty Images/Owen Humphreys – WPA Pool/Getty Images

予想されていた通り、キャサリン妃が花嫁付添人 (メイド・オブ・オナー) に選んだのは自分の妹であるピッパ。ピッパは、ウェストミンスター寺院にてバージンロードを歩くキャサリン妃のウェディングドレスのベールを持ってサポートしました。この姉妹は仲が良く、結婚まで一緒に暮らしています。

一方、メーガンは花嫁付添人はなし。何人かの親しい友人は、結婚式自体には参加していたようです。2人のページボーイが、聖ジョージ教会にてメーガンのドレスのベールを持つ役割を果たしています。

新郎

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Gareth Fuller/PA Images via Getty Images/BRIAN LAWLESS/AFP via Getty Images
Gareth Fuller/PA Images via Getty Images/BRIAN LAWLESS/AFP via Getty Images

ウィリアム王子もヘンリー王子も軍隊経験者。新郎が軍服を着るのはロイヤルウェディングの慣習であり、2人ともこれに倣って結婚式に制服を身につけました。大佐であるウィリアム王子は、アイリッシュ ガーズのユニフォームを着用。1973年のマーク・フィリップス以来、初めて赤色を着用したのがウィリアム王子です。

ヘンリー王子は、ブルーズ・アンド・ロイヤルズの制服を結婚式で着用しています。海兵隊総司令官に任命されていたものの、本人が選んだのは少佐の制服です。

キャサリン妃のドレス

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Anthony Devlin/PA Images via Getty Images
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人々は、未来の王と結婚するキャサリン妃が着用するドレスを目にすることを息を殺して楽しみにしていました。キャサリン妃は、サラ・バートンがデザインしたアレキサンダー・マックイーンのガウンをセレクト。このドレスは、伝統と現代的なエレガンスの統合ということで、視聴者からの評判がよかったようです。お値段は、450,000ドル。

キャサリン妃のドレスは、英国王立刺繍学校の手作りのレースと2.72メートルのベールが特徴です。ドレスのバックは、58個のオーガンザがかかったボタンとかルーローループでかなり凝っています。

メーガンの結婚式でキャサリン妃は白を着用?

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Jane Barlow/PA Images via Getty Images
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伝統的に、結婚式の日には花嫁以外が白を着ることはありません。しかし、パッと見、キャサリン妃はこのルールを曲げたのではないか、と考えた人が多数いました。ただ、違う光の具合で見て見ると、実際はエレガントなプリムローズイエローのアレキサンダー・マックイーンのコートです。

この3週間前にルイ王子を出産したばかりだったキャサリン妃。スタイリッシュなライトイエローのフィリップ・トレーシーと合わせて、美しい装いです。

花嫁の母親

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Dan Kitwood/Getty Images/Gareth Fuller – WPA Pool/Getty Images
Dan Kitwood/Getty Images/Gareth Fuller – WPA Pool/Getty Images

キャロル・ミドルトンは、結婚式の日に娘のキャサリン妃からスポットライトを奪ってしまわないように配慮しています。キャサリン・ウォーカーデザインの薄いブルーのドレスは、春の結婚式にはピッタリでした。キャサリン妃の結婚式の日に、とても高揚した様子です。

メーガンの母親であるドリア・ラドランは、ヘンリー王子とメーガンのロイヤルウェディングをサポートするために、ロサンゼルスから訪れました。ライトグリーンのオスカー・デ・ラ・レンタのドレスを身につけて、チャーミング王子と結婚する娘を見てうれしそうです。

メーガンのウェディングドレス

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ANDREW MATTHEWS/AFP via Getty Images
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ジバンシィのクレア・ワイト・ケラーがデザインしたドレスを着用したメーガン。ドレスは、レースや飾りが一切ないシンプルなデザインでありながら、開けたボートネックラインが特徴です。

ドレスには、ヘンリー王子との初めてのデートでメーガン身につけたブルーのドレスの生地の一部が使用されています。ベールは質素ですが、驚きの5メートルの長さです。

夜の披露宴には全員が招待されるわけではない

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Nick Ansell/AFP via Getty Images/DOMINIC LIPINSKI/AFP via Getty Images
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どちらのロイヤルウェディングも、夜に披露宴が行われました。豪華な結婚式に参加した全員が夜の披露宴に招待されるわけではありません。ほとんどの出席者が魔法のような一夜のために衣装を変えます。披露宴は一般には公開されません。

ウィリアム王子とキャサリン妃の披露宴はバッキンガム宮殿で開催されましたが、ヘンリー王子とメーガンの披露宴はウィンザー城のセント・ジョージ・ホールで行われています。どちらのイベントも伝統にのっとり、スピーチ、乾杯、新しく結婚した夫婦への祈りの言葉がありました。

ウェディングドレスのお値段

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John Stillwell/PA Images via Getty Images/Jane Barlow/PA Images via Getty Images
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ロイヤルウェディングが、普通の人の結婚式に比べてかなり高額であることはわかりきったことです。イベントのすべてのディテールにかなりの注意が払われます。英国ロイヤルファミリーの結婚式は、歴史の一部となるからです。素晴らしい出席者リストだけでも、その数はかなりのものです。

ウィリアム王子とキャサリン妃の2011年の結婚式には2,500名が招待され、その総額は3,400万ドル。2018年のヘンリー王子とメーガンの結婚式は出席者が600名と少ないものの、総額5,500ドルと報道されています。

チェルシー・デービーのロイヤルウェディングの衣装

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Martin Fraser/FilmMagic/Pool/Max Mumby/Getty Images
Martin Fraser/FilmMagic/Pool/Max Mumby/Getty Images

メーガンと結婚する前、ハリー王子はジンバブエのビジネスウーマンであるチェルシー・デービーと7年に渡りオンオフを繰り返しています。ヘンリー王子とチェルシーは2004年から2011年まで交際し、彼女はウィリアム王子の結婚式にもヘンリー王子の結婚式にも招待されました。

ウィリアム王子の結婚式の時期辺りに、ヘンリー王子とチェルシーは破局しています。『パラダイス』誌は、「結婚式の壮大さが原因で2人がバラバラになった」と報じています。チェルシーが、「ロイヤルファミリーの生活は自分に合わない」と気づいてしまったのです。彼女はヘンリー王子とメーガンの披露宴には招待されていません。

ライトから鮮やかに:女王のロイヤルウェディング衣装

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Kurt Krieger/Corbis via Getty Images/Pool/Max Mumby/Getty Images
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エリザベス女王は、鮮やかな色の衣装を身につけることで有名です。「誰も私が誰だかわからなくなるから、ベージュは身につけないの」と、本人が話しています。ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式には、女王はプリムローズイエローの長袖のドレスにマッチしたハットを合わせました。

2018年にヘンリー王子とメーガンの結婚式に参加した際には、女王はパープルのドレスの上に明るいグリーンのコートを着用。パープルの飾りがついたマッチしたグリーンのハットを合わせています。

ロイヤルウェディングのベール

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Samir Hussein/WireImage/Ben Birchall – WPA Pool/Getty Images
Samir Hussein/WireImage/Ben Birchall – WPA Pool/Getty Images

キャサリン妃のウェディングドレスのベールのデザインは、メーガンのものを凌駕していました。ただ、自宅から見ていた視聴者からは、メーガンのベールが好評だったようです。キャサリン妃のベールは、女王から借りたティアラとエレガントに合わせた英国王立刺繍学校の機密プロジェクトでした。

クレア・ワイト・ケラーがデザインした5メートルのベールは、イギリス連邦のすべての国をベールのデザインに組み込んでほしいというメーガンからの依頼で、53カ国の野草がフューチャーされています。

注目を集めたピッパ・ミドルトンの衣装

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CARL DE SOUZA/AFP via Getty Images/Pool/Samir Hussein/WireImage
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キャサリン妃の妹のピッパ・ミドルトンは、2011年のキャサリン妃の結婚式にて花嫁付添人を任されました。ピッパのガウンには、キャサリン妃と他のブライズメイドのドレスを引き立てつつ目立つデザインです。結婚式後、視聴者はピッパに魅了され、彼女の評判が上がりました。

2017年に結婚したピッパは、ヘンリー王子とメーガンの結婚式にお値段なんと650,000ドルのライトグリーンの花柄ドレスで出席しています。

花嫁のピアス

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BEN STANSALL/AFP via Getty Images/Pool/Max Mumby/Getty Images
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結婚式の日、キャサリン妃はロビンソン・ペルハムのダイアモンドピアスをチョイスしています。お値段20,000ドルと言われるこのピアスは、ダイアモンドのティアラを引き立てるティアドロップ型です。

メーガンは、ヘンリー王子との結婚式にカルティエのピアスを着用しました。ダイアモンドとホワイトゴールドのピアスは、1953年にメアリー・オブ・テックからエリザベス女王に引き継がれたティアラにマッチしています。

異なるパープルのドレスを身につけたアン王女

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Ian Gavan/GP/Getty Images/CHRIS JACKSON/AFP via Getty Images
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アン王女のことも忘れてはいけません。エリザベス女王とフィリップ殿下の娘であるアン王女は、おしゃれに結婚式に参加しました。ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式には、パープルとグリーンの襟付きコートに鮮やかなパープルのハットをプラスして、女王の衣装の色合いに似せています。

ヘンリー王子とメーガンの結婚式には、ラップスタイルの深い色のパープルのコート。パープルの髪飾りとクラッチバックを添えています。

重要な日に集まる観衆

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Chris Ison/PA Images via Getty Images/EMMANUEL DUNAND/AFP via Getty Images
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ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式は、ヘンリー王子とメーガンの結婚式と比べて、出席者も観客もかなり集まりました。それもそのはず。ウィリアム王子は将来王となる身分です。結婚式会場もウィリアム王子の方が大きく、ウェストミンスター寺院の式を目にするため2,000人近くが集まりました。

ヘンリー王子とメーガンの結婚式では、ウィンザー城に集まった観客の数までは不明です。ただ、聖ジョージ教会はウェストミンスター寺院より小さいため、集まれた人も少ないはずです。

フィリップ家の衣装:ウィリアム王子とヘンリー王子のいとこ

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Mike Marsland/WireImage/Pool/Max Mumby/Getty Images
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エリザベス女王の最も年長の孫であるピーター・フィリップスは、どちらの結婚式にも奥さんのオータムと出席しています。夫婦には、サバンナとアイラという2人の娘がいます。オータムは、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式にて、美しいパープルの襟付きドレスにフレアスカートを合わせました。

ヘンリー王子とメーガンの結婚式に参加した際は、オータムはエレガントな長袖のロイヤルブルーのドレスに、髪を下ろしてティールハットをかぶっています。

キティ・スペンサーのエレガントなドレス

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ウィリアム王子の結婚式でもヘンリー王子の結婚式でも強く感じられた、ダイアナ妃の不在と記憶。彼女の息子たちは、特別な日にダイアナ妃を思い出を傍に感じようと、自分らしい方法で亡くなった母への思いを表わしました。

ダイアナ妃の姪でありウィリアム王子とヘンリー王子のいとこでもあるキティ・スペンサーは、2人の結婚式に参加しています。ウィリアム王子の結婚式には、体にフィットした軽いベージュのドレスを着用。ヘンリー王子の結婚式には、カラフルな花柄のデザインがスカートにあしらわれた、スクエアネックのグリーンのドレスを着用しています。

フィリップ殿下の衣装

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Chris Jackson/Getty Images/GARETH FULLER/AFP via Getty Images
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ウィリアム王子とヘンリー王子の祖父であるフィリップ殿下は、いずれのイベントでも誇らしげ。結婚式に赤を身につけたウィリアム王子ですが、フィリップ殿下も同じく赤いグレナディアガーズの制服で式に出席しました。

しかし、ヘンリー王子とメーガンの結婚式では、フィリップ殿下は制服ではなく、ブルーのネクタイのフォーマルスーツをチョイス。腰の手術後だっため、ユニフォームよりはカジュアルなスーツを選んだのかもしれません。

兄弟とかなり仲良しのキャサリン妃

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Clive Brunskill/Getty Images
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キャサリン妃には兄弟が2人います。キャサリン妃は、弟とも妹とも仲が良いため、この2人も注目を集めるようになりました。妹のピッパはキャサリン妃とウィリアム王子の結婚式で花嫁付添人を努め、逆にピッパの結婚式ではキャサリン妃が花嫁付添人の役を引き受けました。

キャサリン妃は、弟とも仲良しです。ジェイムズ・ミドルトンは、ロイヤルファミリーのお出かけに頻繁に同行していているところが目撃されています。キャサリン妃の結婚式では、聖書の一節を読み上げました。

兄弟と一切交流がないメーガン

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Samir Hussein/WireImage
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メーガンは母親のドリアさんとは仲良しですが、兄弟とは同じようにはいかないようです。メーガンには、母親や違いの兄弟、サマンサ・マークルとトーマス・マークル・ジュニアがいます。

姉のサマンサはインタビューでメーガンをバッシングしており、兄にはちょっとした犯罪歴があります。成長してから兄弟との関係は全く無く、メーガンの結婚式に参加した家族は母親のみです。

大人気のキャサリン妃流伝統的な英国的ファッション

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キャサリン妃とウィリアム王子の交際が真剣になってきたとき、彼女のファッションスタイルは目に見えて保守的かつ伝統的なものにシフトしていきました。婚約それから結婚後は、ファッションアイコンとなっています。これこそ、「ケイト (キャサリン妃の愛称) 効果」。

おしゃれなハット、コート、コンサバスタイルのお召し物は、エリザベス女王のものに似ています。2人共、原色と豪華なジュエリーがお好きなようです。キャサリン妃が身につけた商品がものの数分で売り切れになるのは、珍しくありません。2015年にドット柄のマタニティードレスを着用している姿が目撃された際は、30分で全サイズが売り切れとなりました。

よりモダンなメーガンのスタイル

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Dan Kitwood/Getty Images
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メーガンはロサンゼルスで生まれてハリウッドで育ちました。そのため、上位中流階級家庭で育ったキャサリン妃とはスタイルが異なります。メーガンは、伝統的なドレスよりもテーラードショーツやパンツスーツを好みます。

さらに、スポーツジャケットやゆったりとした襟付きシャツにヒールを合わせたファッションも得意なメーガン。キャサリン妃がよく身に着けているロイヤルジュエルやティアラなどではなく、リングの重ね付けやシンプルなピアスで飾り付けた、ムーディーブルーの色合いもお気に入りです。

正真正銘の英国人なキャサリン妃

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ウィリアム王子との交際が発覚した際にキャサリン妃を非難をした人達もいたものの、カップルはお似合いそのものでした。英国のバークシャーの裕福な家庭に育ったキャサリン妃は、セント・アンドルーズ・スクール、ダウン・ハウス・スクール、マールバラ・カレッジ、そして、未来の旦那さんに出会ったセント・アンドルーズ大学で教育を受けています。

キャサリン妃の家族には、エリート階級との社交的なつながりがたくさんあります。父親は裕福な家庭に生まれ、英国貴族とのつながりがあり、これがキャサリン妃とウィリアム王子の出会いの可能性を高めたとも言えます。

ロス出身のメーガン

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Gilbert Carrasquillo/FilmMagic
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キャサリン妃は裕福な家庭に生まれきちんとした教育を受けていますが、演技に興味を抱いたメーガンはそのキャリアを追い求めることにしました。ロサンゼルスにある私立のカトリックの女子校に通い、その後はノースウェスタン大学にて演劇と国際関係を学びます。

メーガンの父親が撮影・証明ディレクターとしてテレビ界で活躍する一方、母親はソーシャルワーカーとヨガのインストラクターとして働いていました。

特権のある人生を送ってきたキャサリン妃

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Max Mumby/Indigo/Getty Images
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ウィリアム王子との結婚前、キャサリン妃は豪勢な暮らしをしています。裕福な家庭に生まれた父親は、何百万ドルの収益を出すパーティーギフトの会社をたちあげています。由緒正しきセント・アンドルーズ・スクールに進学し、推定130万ドル~180万ドルの両親のアパートに暮らしていました。

勉学においてはかなり努力をしていますが、キャサリン妃がお金に困ったり、お金を工面したりすることはなかったでしょう。

たくさんの機会は与えられていたもののキャサリン妃とは異なるメーガン

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Steve Parsons – Pool / Getty Images
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父親がハリウッドで生計を立てていたお陰で、私立の学校に通うことができていたメーガン。しかし、メーガンの生活はキャサリン妃の豪勢な育ちとは似ても似つかないものでした。

メーガンの両親は、彼女が6歳のときに離婚。メーガンは主に母親に育てられてきました。大学卒業後は、演技の仕事を受けながら、書道や製本術を教えるなどの変わった仕事をして生活していました。キャサリン妃のように何百万ドルのアパートに住むというような贅沢は、したことがありません。

ファンと距離を保つキャサリン妃

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Arthur Edwards – WPA Pool/Getty Images
Arthur Edwards – WPA Pool/Getty Images

写真を見てみると、イベントに参加した人達に挨拶する際、キャサリン妃は自分自身と観衆との間に少し距離をおいているのがわかります。前の部分でバッグを抱えていることが多く、このボディーランゲージは握手やハグにはオープンではないということを意味します。

ときには手を伸ばして握手をしたり、花を受け取ったりしますが、毎度あることではありません。他人が自分に触れることや写真を撮ることを許すことは、王室ルールに反するためです。

ファンを抱きしめるメーガン

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Robin Nunn/Pool/Samir Hussein/WireImage
Robin Nunn/Pool/Samir Hussein/WireImage

キャサリン妃とは異なり、メーガンは英国ロイヤルファミリーに会いに来た子どもたちや観衆へ惜しみなくハグをします。彼女の温かい人柄はファンにとっても親しみが湧きやすく、話しかけたり、ハグや写真を求めたりしやすいようです。

ヘンリー王子と付き合っていることを発表する前に、メーガンは人気だった自身のブログとすべてのソーシャルメディアのアカウントを削除しています。ファンと繋がりたいと思う彼女の気持ちを、責めることはできないですよね。

意見を内に留めるキャサリン妃

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Max Mumby/Indigo/Getty Images
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英国ロイヤルファミリーのメンバーであることのルールの一つは、政治的なトピックや社会問題には中立な立場を取るということです。ロイヤルたちは、問題に関する自分たちの意見に関するコメントをしたり、候補者を支持したり、複数の側面がある大義を支援したりしてはいけません。

ウィリアム王子と交際することでスポットライトが当たり始めて以降、キャサリン妃はどんな話題にも中立性を保ち、意見を公にしないように努めてきています。

常に声を大にしてきたメーガン

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Mark Large – WPA Pool/Getty Images
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幼い頃から、メーガンは常に意見を大ぴらにして、社会問題における意見を持っています。11歳のときには、性差別的であるとして起こしたプロクター・アンド・ギャンブルのコマーシャルの放送を止めるキャンペーンに関して、『ニック・ニュース・ウィズ・リンダ・エラービー』で取り上げられました。

さらに、自身の人気ブログである『ザ・ティグ』の中で、性差別を含む社会問題を扱っています。過去を消すことはできませんが、ヘンリー王子との婚約以降はメーガンも意見を公にすることを控えています。

完璧な経歴のキャサリン妃

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Chris Jackson – Pool/Getty Images
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メディアは試みては見たものの、ウィリアム王子の結婚前のキャサリン妃の経歴には汚点一つ見つけられていないようです。現在ほど洗練された服装ではない大学時代の写真が数枚くらいはあるようですが、それくらいは想定内。

これだけのクリーンな経歴であるため、女王は罪悪感なくキャサリン妃を家族に迎えることができたのではないでしょうか。

完璧ではなかったものの温かい気持ちにしてくれたメーガン

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メディアでは、「メーガンはヘンリー王子と結婚してロイヤルファミリーに仲間入りするには釣り合わない」と報道されました。アメリカ人であるだけでなく、俳優業のためセレブで、すでにバツイチでした。

ヘンリー王子にOKを出す前に、女王はもちろんこれらのことを考慮したことでしょう。ただ、ヘンリー王子に出会った際のメーガンはすでに34歳で、19歳で王子と出会って結婚したキャサリン妃よりも、人生経験は豊富だったと言えます。

スポーツが大好きなキャサリン妃

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Samir Hussein/Samir Hussein/WireImage
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自由時間には、アクティブにスポーツをして楽しむキャサリン妃。夫婦で出席するスポーツイベントや子供イベントでは、必ず率先して参加します。これまでに、テニス、バレーボール、ボート競技、家族旅行で行くスイスでのスキーなどを楽しむ姿が目撃されています。

学生時代は、クロスカントリーを楽しみ、ボート競技チーム、水泳チームに所属し、テニスやフィールドホッケーをたしなみました。結構スポーツ万能なんですよ!

ヨガを楽しむメーガン

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Mark Kolbe/Getty Images for the Invictus Games Foundation
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アクティブでいることに関しては、母親同様、メーガンはヨガがお好きです。母親のドリアはロサンゼルスのヨガインストラクター。メーガン自身は、7歳のときからヨガを行っていると報道されています。

トロントに住んでいる際、ヨガマットを抱えている姿がよく目撃されていました。ヘンリー王子と結婚してからは、ニューヨークにあるModo Yogaのホットヨガクラスに参加している姿が目撃されています。関係者によれば、「メーガンは何年もModo Yogaに通っています。ニューヨークに居るときは、かならず行くようにしているみたいです。時差ボケに効くんです」。

再び愛の炎を燃やしたキャサリン妃とウィリアム王子

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Max Mumby/Indigo/Getty Images
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2001年に初めてセント・アンドルーズ大学にて出会い、恋の火花をちらしたキャサリン妃とウィリアム王子。2002年に交際を開始して、2004年に家族のイベントに一緒に参加してその関係を公にしました。しかし、2007年に一度関係を解消しています。2人は、少し自分たちの時間が必要だったと説明。大学を卒業して、将来のことを考えていたという点を考慮するれば、納得の行く話です。

2008年までには、2人はヨリを戻しています。女王はずっと2人の関係には賛成していて、2010年にケニアへの旅行でウィリアム王子がプロポースをしました。2人は、2011年4月29日に結婚しています。

短期間に関係を進めていったメーガンとヘンリー王子

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Karwai Tang/WireImage
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キャサリン妃とウィリアム王子は結婚前に9年間交際していましたが、メーガンとヘンリー王子の交際はもっと短期間に進んでいます。2人はブラインドデートで2016年に出会いました。すぐに化学反応を感じて、そこから初旅行のボツワナへ一緒に向かいます。なんと、出会ってから数週間。

クラレンス・ハウスとケンジントン宮殿が2人の婚約を発表したのが、2017年の11月27日。2人は翌年の2018年5月19日に結婚しています。

王妃となるキャサリン妃

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Hugo Burnand/AFP/Getty Images
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王位継承順はロイヤルファミリーにおいてかなり重要です。特に、注目度の高い英国ロイヤルファミリーではなおさら。ウィリアム王子は、チャールズ皇太子に続いて、現在王位継承権第2位です。

ウィリアム王子が王位を継ぐことになれば、キャサリン妃は王妃となります。これにはかなりの重要な意味があります。これこそ、キャサリン妃が王室のルールに従うことが大事な理由です。ちなみに、長男のジョージ王子は、王位継承権第3位です。

メーガンのロイヤルファミリーへの馴染み方

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Toby Melville – Pool/Getty Images
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ヘンリー王子の英国ロイヤルファミリーでの王位継承権は6位であるため、彼が自身が王になる可能性はほぼありません。このため、ヘンリー王子とメーガンに対するロイヤルファミリーの責務における精査と期待はそれほど厳しくはないのです。

王室離脱前のメーガンの称号は「公爵夫人」です。また、ヘンリー王子の称号は「王子」です。息子のアーチーくんには、正式な王族の称号がなく、王子でもありません。メーガンとヘンリー王子は、自分の息子を「マスター・アーチー・マウントバッテン=ウィンザー」として認知してもらいたい、と考えています。

ほぼプライバシーのないキャサリン妃

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英国ロイヤルファミリーにはたくさんの注目が集まり、メディアは常にキャサリン妃とウィリアム王子の新しい写真や話題を探しています。このため、セキュリティーが組まれているにも関わらず、パパラッチを逃れることはかなり難しいようです。

2012年、自分たちの休暇の写真が漏れた際は、キャサリン妃はかなり気分を害されたようです。写真が撮影された際、日光浴をしていたため服を完全に身に着けていなかったのです。この事件に関して、ロイヤルファミリーはパパラッチを訴えています。

同じく嫌がらせを受けたメーガン

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Tim Clayton/Corbis via Getty Images
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際どい写真を公開されてしまったわけではないですが、メーガン自身も、プライバシー問題やパパラッチから自分の身を守ることに関しては苦労しています。ヘンリー王子とメーガンが交際しているという噂が流されると、オンライン上で心無いコメントでメーガンを攻撃する人達が現れました。

ヘンリー王子はメーガンを擁護し、嫌がらせをしたり、ネット上で失礼なコメントをしたりしないように呼びかけました。夫婦の妊娠報告のあとは、ケンジントン宮殿のスタッフがネガティブなコメントの削除対応に追われています。

キャサリン妃の子供たちの重要性

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PATRIK STOLLARZ/AFP/Getty Images
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キャサリン妃は、パプリックイメージや公務でなかなか大変なことでしょう。王妃になるように期待をかけられているだけでなく、王位継承権第3位のジョージ王子の母親でもあります。

未来の王の母親というのは、なかなか荷が重いですよね!キャサリン妃は、2013年にジョージ王子を出産し、その後2015年にシャーロット王子、2018年にルイ王子を迎えています。

メーガンの子供の重要性は?

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Samir Hussein/Samir Hussein/WireImage
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サセックス家の子供は、キャサリン妃とウィリアム王子の子供たちの境遇とは異なります。王位につく可能性が非常に低いためです。長男のアーチーくんはロイヤルファミリーのメンバーではありますが、ロイヤルの称号や王子という称号はありません。

そのため、アーチー君や将来の子供たちの教育に関して、ヘンリー王子やメーガンには多少のゆとりが許されています。

公共の場でキャサリン妃とウィリアム王子がイチャイチャしない理由

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David Rogers/Getty Images
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お話してきているように、ロイヤルファミリーのルールを守ることに関してはかなり慎重なキャサリン妃。そのルールの一つというのが、「旦那さんへの愛情を見せつけすぎないこと」!かなり古臭くて窮屈に感じるかもしれませんが、ロイヤルファミリーとして体裁が悪いと考えられているため、夫のウィリアム王子にキスしたり手をつないだりすることをキャサリン妃が控えているというのは、本当の話です。

ただ、ウィリアム王子がキャサリン妃の背中にしっかりと献身的に手を添えていることには、皆さんお気づきなのではないでしょうか?夫婦は愛情に溢れた眼差しをお互いに向けますが、多くの夫婦がするような公での愛情表現は今後も見られないでしょう。

ルール破りのメーガン

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Anwar Hussein/WireImage
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初めて出会ってから、すぐにメーガンとヘンリー王子が恋に落ちたというのは明白です。夫婦は、手をつないだり、愛情たっぷりに見つめ合ったり、かなりの愛情表現をする姿が頻繁に目撃されています。

確かに、2人はルールを破っていると言えます。ただ、ヘンリー王子は王位を継ぐ期待をかけられていないため、夫婦の「不適切」な振る舞いも多めに見てもらえるわけです。ただ、それも「メグジット (メーガンとエグジットをかけた、メーガン離脱の意) 」と呼ばれた、2020年にロイヤルファミリーの公務からの引退を発表までです。ここから、ヘンリー王子とメーガンにとって全てが変わります。

モノポリーをプレーできる!

Monopoly
Jason LaVeris/FilmMagic
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「家でモノポリーのゲームをするのは許されていないんだ」、とかつてアンドルー王子がこぼしています。「かなり意地悪い展開になる」、というのが理由。ロイヤルファミリーのメンバーは、エリザベス女王が禁止しているため、家にいる間はモノポリーをプレーすることができません。

今のメーガンとヘンリー王子は、好きなだけサイコロを転がして、「家を購入」することができます。殆ど知られていないルールですが、事実は事実です。メーガン本人にとっては大した重要事項ではないかもしれないですが、不思議だという点では外し難いルールです。

背中をさする以上の愛情表現が可能

No More Affectionate Rubs On The Back To Replace PDA
Rosa Woods – Pool/Getty Images
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公共の場での愛情表現には厳しいロイヤル。例えば、普段の愛情表現の代わりに、今までの公務中にはメーガンがヘンリ王子の背中をさする姿が目撃されています。

公共の場での愛情表現が問題ない場合もありますが、真剣な場面ではボディーランゲージまで厳しくチェックされます。しかし、今は旦那さんにキスしたいとき、場所や今していることを気にする必要がありません。

足を組んでもOK

Crossing Legs Is Now An Option
Danny Lawson/PA Images via Getty Images
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ロイヤルファミリーに加わってからは、足を組むことを許されていなかったメーガン。他の方法で我慢せざるを得ませんでした。ルールで許されているのは足首を組むことだけで、足と膝はくっつけていないといけません。

大人になるまでずっとしてきた習慣を禁止されるというのは、なかなか辛いですよね。公の場で足を組む自由があるということには、かなりホッとしたのではないでしょうか?

親権は自分のもの!

Custody Is Now Hers!
Pool/Samir Hussein/WireImage
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待ちきれないほど会いたかった子供が生まれたのに、自分には親権がないという状況を想像してみてください。これこそ、アーチーくんの状況です。理由はジョージ王にあります。

1700年代、ジョージ王は次のように発表しました。「子供の法的な親権は君主にある」。今の時代にはそぐわないため、廃止すべきルールのように聞こえますよね。ただ、メーガンがその心配をする必要はありません。アーチーくんの親権は、正式に親であるメーガンのものになったからです!

ただいま、ソーシャルメディア

Welcome Back, Social Media!
Jules_co/Pinterest
Jules_co/Pinterest

王室は、ロイヤルファミリーすべてを綿密にチェックしています。ソーシャルメディアアカウントを持つことはできません。だからこそ、メーガンも自ら自分のアカウントを削除しています。

さて、王室から離脱したヘンリー王子とメーガンは自分で物事を決められるようになりました。共有アカウント、またはメーガン個人アカウントが開設されるのは時間の問題でしょう。インスタのサセックス公爵とサセックス公爵夫人アカウントは個人ページとは言い難いですが、こちらでのアップデートもファンは心待ちにしています。

再びカメラの前に登場

Time To Get In Front Of The Camera Again
Untitled Korsh Company
Untitled Korsh Company

スーツの第8シーズンが決まった際、メーガンは出演しないことを発表します。フルタイムのロイヤルになるために、すべての新しいロイヤルメンバーは王室から仕事をやめさせられます。そのため、メーガンは俳優業を諦めるしかありませんでした。

離脱後の現在、メーガンは再びカメラの前に立つことが可能です!リアリティー番組のようなものに出演するのでは、という噂が流れていますが、これは辛抱強く待つしかないようです。いつか、メーガンはなりたい役を再び演じることになるでしょう。

こっそりと行動することができる

Markle Can Now Move Around Privately
Clive Mason/Getty Images
Clive Mason/Getty Images

確かに、元々有名だったメーガンはカメラやセキュリティーにはそれなりに慣れているでしょう。ただ、結婚後はパパラッチもセキュリティーレベルも桁違い!誰にも見られずにどこかに行くのは不可能な状態でした。

メグジット後は、どこに行くのもボディーガードと一緒というわけではありません。そこら中にカメラが構えてるものの、そこは賢いメーガン。こっそりすり抜けて、アーチーくんがあのカオスに巻き込まれないようにしています。

引き続きファンとの自撮り

Selfies With Fans Continues
Chris Jackson/Getty Images
Chris Jackson/Getty Images

「ルールだから許されないの」。ファンに写真をせがまれたときに、こう答えていたメーガン。ロイヤルになる前は、ハリウッドのスターという立場上、ファンと写真を取ることは当たり前でした。

さて、離脱後の今、王室のルールに従う必要はありません。つまり、誰でもメーガンと写真を撮るチャンスが有るということです!これが本人にとって嬉しいことなのか、より家にこもりたくなる理由になるのかは不明ですけどね…。

ヘンリー王子の後ろに隠れる必要もなし

No Longer Behind Harry
OLI SCARFF/AFP via Getty Images
OLI SCARFF/AFP via Getty Images

ロイヤルのルールによれば、メーガンはヘンリー王子の後ろを歩かなくてはいけません。これは女性にほぼ権利がなかった時代に作られたであろうルールだということを考慮すれば、これ以上このルールに従わなくてよいのは喜ばしいことです。

このルールの意図は次のように説明されています。「伝統的に、男性は女性を守るために数歩先を歩くべきである」。これも、もうメーガンにとってはもう気にする必要はありません!

政治的意見を表現する自由

Free To Express Political Views
J. Conrad Williams, Jr./Newsday via Getty Images
J. Conrad Williams, Jr./Newsday via Getty Images

メーガンは、自分の意見を表現することを恐れません。子供ときから、カメラの前でもフェミニスト的な意見を堂々と述べていました。これは11歳の子供みんなができることではありませんよね。

結婚後、重要な問題や政治的なトピックに関する意見には口を閉ざさざるを得なかったメーガン。これでは面白くないですよね。さて、そんな日々ももうおしまいです。重要な問題に関する彼女の意見が聞ける日も近いかもしれません。

にんにくなんてご法度!

Garlic And Onions Are Back On The Menu
OLI SCARFF/AFP via Getty Images
OLI SCARFF/AFP via Getty Images

エリザベス女王がバンパイアということはないとは思いますが、100%ないとも言い切れないですよね…?モノポリーのルールに加えて、女王には口臭に関する変わったルールがあります。エリザベス女王は、玉ねぎとにんにくを食べることを禁止しているんです。これは、家の外でもNGです。

この材料は様々な料理において重要な食材です。にんにくと玉ねぎがない生活がメーガンにとってどんなものだったのか、想像もできないですよね。メーガンのお気に入りメニューは、玄米とサラダと一緒にいただくフィリピン料理のチキンアボドと言われています。これも、離脱した今再び食べることができます。

夕方6時前にティアラをかぶるのもOK

Tiaras Before 6 Are Okay Now
Max Mumby/Indigo/Getty Images
Max Mumby/Indigo/Getty Images

はじめに言っておきますが、私達はルールを作った側ではなく、ただ皆さんに事実をお伝えしているだけですからね?それはともかくとして、「ティアラは夕方6時以降しかかぶってはいけない」というルールがあります。なぜこのような変な時間帯なのでしょうか?それは誰にもわかりません。そして、メーガンもさほど気にしていなかったようです。

ティアラについているダイアモンドにダメージを与えてしまうため、ヘアスプレーの使用も許されていませんでした。そもそも、メーガンはティアラタイプという感じではない気もしますが…。

好きな時間に就寝できる

Markle Can Go To Bed Whenever Now
Max Mumby/Indigo/Getty Images
Max Mumby/Indigo/Getty Images

ロイヤルメンバーであるうちは、なぜ好きな時間に就寝するという「贅沢」が許されていなかったのでしょう?みんなの寝る時間は女王が決めます。しかも、みなさんが思っているほど早い時間ではありません。

女王は午後10時くらいまでは起きていたいタイプですが、遅くても午前12時には寝ます。女王は常に話し相手を必要とするため、そこからこのルールが生まれました。ダイアナ妃は、休みをとるためによくこの伝統を破っていたそうです。

もうコントロールされることがないメーガンのファッション

Her Sense Of Fashion Is No Longer Controlled
Dominic Lipinski – WPA Pool/Getty Images
Dominic Lipinski – WPA Pool/Getty Images

ロイヤルになるということは、全てが変わります。身につける服装に関してもまた然り。メーガンには避けるべき色があり、特定のブランドを贔屓しなくてはいけませんでした。どこかに行く際にメーガンが気に入った服に対して「着ることは許されない」、とヘンリー王子がたしなめるということもなくはなかったということです。

メーガンがダイアナ妃のようにファッションルールを破ってしまったことは何度かあります。特別なイベントにパンツを履くことがOKになってきたわけではありませんが、それでもメーガンはパンツを選択。ただし、今では着たいものを身につけてOKです。

コルク厚底再び!

Bring Out The Cork Shoes!

にんにくルールを知ったら、これ以上衝撃を受けるルールなどないと思いますよね?ところが、ロイヤルファミリーの女性には他にも変わったルールが敷かれています。「コルクの厚底を履いてはいけない」、というのものです。

理由は不明ですが、女王がお気に召さないようです。メーガンがこういった靴を気に入っていたかどうかはわかりませんが、コルクの何がいけないんですかね?理由が何であれ、これ以上メーガンが靴の心配をする必要はありません。好きな靴を何でも履けます。

サインをするのもOK

Signing Autographs Is Okay Now
Chris Jackson/Chris Jackson/Getty Images
Chris Jackson/Chris Jackson/Getty Images

さて、次にご紹介するロイヤルルールにはみなさんも納得していただけるのではないでしょうか?ロイヤルメンバーは、悪質な目的のために偽造されることを避けるためサインをしてはいけません。これには理解できますよね。

正直、今は自由にサインをしてはいいとはいえ、メーガンはこのルールを曲げないかもしれません。誰かがサインを利用して悪用する危険性はまだあります。それに、メーガンにはサインをしている時間がなさそうです。

貝類も安全

Shellfish Is Now Safe
Samir Hussein/WireImage
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さて、メーガンがロイヤルとして守らなければ行けなかったフード関連のルールがもう一つあります。「貝を食べるのは禁止」というルールです。理由を知れば、それほど悪いルールではないと思う人もいるのではないでしょうか?

貝には、食中毒のハイリスクがあります。病気にさせない、という意味があるのです。かなりの過密スケジュールで活動していることを考えれば納得です。ただ、もしメーガンが貝好きで、ロイヤルとして貝を諦めなくてはいけなかったどうでしょう?どれだけ貝が好きだったかはわかりませんが、これももう心配ご無用です。

女王にプレゼント渡す必要なし

The Queen No Longer Gets Her Gifts
Peter Nicholls – WPA Pool/Getty Images
Peter Nicholls – WPA Pool/Getty Images

ロイヤルになるということは、たくさんのプレゼントを受け取るということです。しかし、正式にはこれはメーガンのものではありません。子供の親権と同様、すべてのプレゼントは女王に渡さなくてはいけません。

しかし、これも過去の問題です。メーガンに宛に送られたものは、全てメーガンの所有物になります!全部のプレゼントが必要なわけではないとは思いますが、自分に送られたものを女王に渡さなくて良い、ということを知っているだけで気分がマシになりますよね。

紅茶を飲むことももう難しくない?!

Drinking Tea Isn't Difficult Anymore
Samir Hussein/WireImage
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エリザベス女王と紅茶をいただく際の特別なお茶の飲み方に関する講習を受けたメーガン。英国人が紅茶好きなことは知られた話ですが、ここまで来るとやりすぎですよね。

報道によれば、慎重な指の配置が関係しています。また、リップスティックを使用していてカップにつけてしまったら最後、毎回同じ場所からしかのむことができません。なかなか大変そうですが、メーガンがこれを心配をする必要はもうありません。

足にも気をつける必要なし

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ロイヤルの女性は、生足を見せてはいけません。生足に見えたとしても、ほぼ確実に何かを履いているはずです。ドレスやスカートを着用する場合、必ずヌード色のストッキングを履いています。

古風なルールですね。王室は、世界中の女性みんなが許されている「贅沢」すべてを禁止しているかのようです。メーガン、これからは好きなだけ足を出しちゃってください。